□□□ - ヒップホップの初期衝動




everyday is a symphony
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近年ではJ-POPにもラップが取り入れられ、日本人にも身近な存在となったラップ・ミュージック。アメリカで発祥したHipHopを日本にも根付かせようと奮闘していた80年代、英語で行われるラップを日本語で試みようと試行錯誤していたパイオニア達がいた。

現在も作家/編集者/テレビタレントと、マルチに活動する"いとうせいこう"。彼もまた、MC"MAC THE SEIKO"として黎明期から活動していた1人。ヤン富田、高木完、藤原ヒロシ等DJ,プロデューサーと共にHipHopレコードを制作し、日本語によるラップの基盤を作り上げ、現在活躍するMCに多大な影響を与えてきた。そんな彼が2009年、ポップ・ユニット"□□□(クチロロ)"に電撃加入し発表したのがこの作品。ジャパニーズHipHopシーンの生き証人が発するリアルな言葉がそこにはある。



2011年に発表された『CD』に収録のこちらの曲では、年齢を重ねる=衰えるではなく、進化を遂げることだと主張する。文化人としても知られる彼の"言葉の力"は圧巻だ。




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