Lenine - Etnia Caduca

ブラジル北東部、バイーアと並ぶ大都市レシフェ。90年代、シコ・サイエンスが生んだ"マンギ・ビート"の登場と共に、レシフェのアーティストはシーンの最先端を担い注目された。そんなレシフェ出身の遅咲きのスター、レニーニ。






80年代にはデビューを飾るも、長らく下積みを重ねていた彼は、93年に発表した『Olho De Peixe』で注目を浴びる。パンデイロ(ブラジル伝統音楽に用いられるタンバリンの様な楽器)の技巧派マルコス・スザーノとコンビを組んだこの作品は、声/ギター/パンデイロというシンプルな構成ながら、独自のグルーヴを生み出すことに成功。そして、97年にレニーニはソロ作『Dia Em Que Faremos Contato』を発表。シコ・ネヴィスとタッグを組んだこの作品は、サンプラーを使った近未来的ノイズをベースに、ブラジル北東部のリズム、ギターと歌声が弾ける。革新的なサウンドを奏でたアルバムのヒットにより、彼はブラジルを代表するアーティストへと躍進した。


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Author : OGA_Dee

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